【貴金属の豆知識1】貴金属・卑金属・レアメタル

■貴金属とは

 一般的に良く知られている貴金属はジュエリーやアクセサリー、記念硬貨の材料として使われている金、銀、プラチナなどです。ジュエリーなどに使用されている基本的な貴金属としては、金、銀、プラチナ(白金)、パラジウムの4種類があげられます。細かい細工を施すジュエリーやアクセサリーには、素材にある程度の硬さが要求されるため、硬度を増すためにこれらの基本的な貴金属と他の貴金属との合金が使用されます。その異なる貴金属の割合によって、例えば金であれば24金、20金、18金などに品位区分されます。

 

 化学としての貴金属は金Au、銀Ag、白金Pt、パラジウムPd、ロジウムRh、イリジウムIr、ルテニウムRu、オスミウムOsの8つの元素のことをいいます。これらは耐腐食性があるものが多い上に希少な存在であることから貴金属と呼ばれています。

 

 このような元素を、それぞれが持つ物理的または化学的性質が似たもの同士が並ぶように決められた規則(周期律)に従って配列した表を周期表と呼び、この表によれば銅も貴金属に含まれる場合があります。また学問分野によっては上記以外の元素、水銀などを貴金属に含める場合もあります。

 

 上記にある、あまり知られていない貴金属イリジウム、ルテニウムは、プラチナの硬度を増すための割金として用いられています。また、ロジウムは、ジュエリーやアクセサリーの表面メッキ加工用として使用されています。ジュエリー製造用としては、加工上の性質、用途と色調から、産出量の多い銅も貴金属の一種とされる場合があります。

■卑金属base metal

 この耳慣れない言葉は貴金属の対義語で、古くは金、銀以外の金属全般を指して卑金属と称していました。化学的には、安定性が低く空気中で熱すると容易に酸化される金属を指します。アルカリ金属、アルカリ土類金属、アルミニウム、亜鉛などがこれに属し、こちらの定義では、銅、水銀は貴金属に分類されます。
 

 貿易に関して卑金属と貴金属では関税に大きく影響するため、明確に区別しています。 卑金属は、鉄鋼、銅、アルミニウム、鉛、亜鉛、すず、タングステン、インジウム、モリブデン、クロム、ゲルマニウム、タンタル、マグネシウム、コバルト、カドミウム、チタン、ジルコニウム、バナジウム、ガリウム、アンチモン、マンガン、ニッケル、ベリリウム、ハフニウム、ニオブ、ビスマス、レニウム、タリウムとなりますが、銅は通常は卑金属とされ、特性から貴金属として取り扱われる場合もあります。

■レアメタル

よく耳にするレアメタルという言葉ですが、これは希少金属ともいわれ、非鉄金属のうち産業界での流通量や使用量が少なく希少な金属のことを称してレアメタルと呼びます。鉄、銅、亜鉛、アルミニウム等のベースメタルや金、銀などの貴金属以外で、産業に利用されている非鉄金属をいいます。このレアメタルという言葉は日本独自の用語であり、海外ではこれらの金属をマイナーメタルと呼んでいます。

貴金属についてもっと知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

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